2年前の気持ちと今日の気持ちが同じだった〜

5月25日

いよいよ首都圏の緊急事態宣言も解除ですかね!

各自治体やNSAの各支部からの見解も待ち遠しい所ですね!

ここ数年5月後半には

QS6000の大会が

オリンピック会場の志田下で行われてました。

2018の5月25日にも

観戦に行った時の事をブログしてたので

それを読み返したら、

懐かしいな〜という気持ちと、

またこんなワールドクラスの大会を

生で見たいな〜という気持ちが込み上げてきました。

そのブログはこちら〜。


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昨日はQS6000の観戦に行って来ました!

去年も見に行きましたが、

やっぱり生で見るスピード感や臨場感、

その場に居ないと感じる事の出来ない

選手の真剣に取り組む姿勢などが見れて

とても良い経験になります!

すぐ近くに沢山の選手達が居て、

ヒート前は何をしているのか?

どんな集中の仕方をするのか?

ウォーミングアップはどんな運動をするのか?

などなど気になる事が全て見れちゃいます!

ワックスを塗っているのは

ハワイのSeth Moniz選手。

真横で、

手前に居るコーチと、

何処の波に乗ってスコアするのか、

あっちはダメだからこっちの波に乗れ!

的な感じの事を話してました。

もちろん英語なので大体の雰囲気ですけど(^^;

このあと10ポイントを出して勝ち上がってました!

フリーサーフィン後の大原洋人プロ

通りかかったので写真を撮らせてもらいました。

大会運営の手伝いをしているVanksy トモ君。

試合が終わり次第急いで工場に戻り

夜中まで仕事をするそうです。

大変ですが頑張って下さーい!

 

観戦後はいつものポイントに戻って、

みんなワールドクラスのサーフィンを見て

イメージを膨らませながらのサーフィンでした。

海に行くと川畑プロ、

太志プロ、友吾プロも入ってましたね〜!

川畑プロ

 

太志プロ

絶好調のWOLF/BARKを使用。

 

友吾プロ

やっぱりこちらの3人のサーフィンも凄過ぎる〜

いつも間近でサーフィンを見れて勉強になるね〜!

また色々教えて下さーい。

サーフィンやりたいな〜!!!

 

と、こんなブログでした。

最後の

「サーフィンやりたいな〜!!!」

って言葉は、

この時は頸椎のヘルニアの手術後で

まだサーフィンしてなかったからです。

あれから2年が経過して

今ではすこぶる調子良く過ごせてます!

自分にとっては、

この自粛期間は2年前と比べるとですが、

短い期間で、身体は健康で痛い所も無く

堪え難い物ではなかったです。

でもそろそろ健康が故に我慢の限界も近い気もします。

宣言が解除され、

ビジターもサーフィンしに

海に行ける様になる事を願ってま〜す!

ほんっとに早くサーフィンやりたいな〜!!!